Experiences

経験と知見

合同会社サンは 2025 年 1 月に設立した、新しい会社です。
だからこそ私たちは、外から助言する評論家ではなく、自らも現場を運営しながら、
16 年超の福祉キャリアで培った「現場のリアル」を、いまも更新し続ける伴走パートナーでありたい。

① 自社で開発・運営しているプロダクト

合同会社サンでは、福祉現場のリアルな課題を起点に、自社プロダクトを開発・運営しています。お客様への提案は、すべて「自分で動かしているプロダクト」から得られた実装可能な知見をベースにしています。

自社プロダクト

多言語対応の申し送り・記録ツール(特養 マイライフ徳丸 様 導入)

2026 年〜 導入 社会福祉法人北野会 / 特別養護老人ホーム

音声入力・外国語の変換入力に対応した申し送りツールを、特養マイライフ徳丸様にオーダーメイドで納品。手が離せない場面でも話すだけで記録でき、多様なスタッフが同じように使えます。記録・加算・申し送り・計画書など、施設の困りごとに合わせて必要なところだけつくれます。▶ 導入事例を見る

自社プロダクト

特別養護老人ホーム入所申込み オンラインプラットフォーム(提案・実装フェーズ)

2026 年〜 提案・実装中 東京都内(自治体非公開)

東京都内の特定自治体エリアにある 19 施設の特別養護老人ホームを対象に、入所申込みをオンライン化するプラットフォームを企画・提案中。介護保険証の画像アップロード、複数施設への同時申込み、施設側ダッシュボード、行政提出書式の自動出力まで、「紙・FAX・電話」運用を一気通貫でデジタル化するシステムを Next.js / Supabase / TypeScript で設計しています。

自社プロダクト

福祉法人向け 統合 DX 管理システム(運用中)

2025 年〜運用中 首都圏の福祉法人向け

クライアント福祉法人向けに、施設内の支援記録・面談記録・入退居履歴・月次経費・金銭管理・帳票自動生成・契約書類管理までを一気通貫で扱える統合 DX システムを開発・運用中。紙とエクセルで分散していた業務を Web ダッシュボードに集約し、職員の事務時間と転記ミスを大幅に削減しました。Python / Flask / SQLite で内製構築し、現在は複数の福祉施設への横展開を順次準備中です。

※ 個人情報保護のため、運用施設名・自治体名・利用者構成等の詳細はお問い合わせ時に NDA 締結のうえ可能な範囲でご共有します。

② 福祉業界で歩んできた 16 年超

現場の皆様と並走するための引き出しの大半は、ここからきています。介護職員時代に見てきたケアの現場、施設長としての運営、ケアマネージャーとしての利用者・家族との対話、地域包括支援センターでの行政連携 ── そのすべてを、いまの提案・伴走に活かしています。

介護職員

特別養護老人ホーム・老人保健施設での介護職員時代

利用者・ご家族・職員と日々向き合う現場

ケアの最前線で、利用者一人ひとりの生活と向き合う日々。後の施設運営や、現場に並走する立場になっても、「現場で働く職員の本音」「夜勤の負担」「記録業務の重さ」を当事者として知っていることが、机上の助言と実装可能な助言の差を生んでいます。

施設長

有料老人ホームの施設長業務

施設運営の責任者として

施設長として、人員配置、シフト管理、利用者・ご家族対応、行政との折衝、収支管理まで施設運営の全領域を経験。「施設長の悩みは、施設長を経験した人にしか本当の意味で伝わらない」──この視点を、ご一緒する施設の皆様との対話に持ち込んでいます。

ケアマネージャー

介護支援専門員(ケアマネ)としての実務

利用者・ご家族・サービス事業者をつなぐ役割

ケアプラン作成、サービス担当者会議、モニタリング、給付管理 ── ケアマネ実務を通じて、介護保険制度の運用と現場のミスマッチを肌で理解。制度設計と現場運用のギャップを翻訳できるのは、両方を実体験している強みです。

地域包括

地域包括支援センター職員として

行政・地域・施設の三者を結ぶ現場

地域包括支援センターでは、行政の制度を地域住民・利用者に届ける仕事と、地域の実情を行政にフィードバックする仕事を経験。福祉施設が「自治体・地域とどう関係を結ぶか」という、ご一緒する施設の現場で必ず必要になる視点を、行政側から見てきた経験があります。

③ これから提供していく支援

合同会社サンは 2025 年 1 月に設立したばかりの法人です。だからこそ、一件一件にしっかり向き合える体制であり、画一的なテンプレ提案ではなく、「現場で動く解」をご一緒に作ります。

新規施設・新規法人の立ち上げ伴走

事業計画策定、許認可取得、定款・機関設計、初期運用体制の構築まで。代表自身が複数の法人立ち上げを実体験している強みを活かします。

福祉施設の運営改善・加算取得

処遇改善加算・特定処遇改善加算など、要件整理から計画書作成、職員配分ルール、報告書まで一貫して支援。

社内 DX・SNS 活用

記録ソフト・請求管理・シフト管理ツールの導入、採用 SNS 戦略、生成 AI の現場活用研修。「使い続けられる定着」までフォロー。

福祉施設向け AI・業務効率化支援

生成 AI を業務記録・議事録作成・申込書 OCR 読み取りなどに組み込み、現場職員の事務時間を削減。「使い続けられる定着」までフォロー。

④ 講演・研修

福祉施設の現場で「使い続けられる」AI活用を、研修・講義の形でもお届けしています。導入して終わりではなく、職員の皆様がご自身で使えるところまで伴走します。

現場研修(実施予定)

現場で使える生成AI実装・活用 講義(マイライフ徳丸 様)

2026 年 6 月 実施予定 社会福祉法人北野会 / 特別養護老人ホーム マイライフ徳丸

特別養護老人ホーム「マイライフ徳丸」様の現場向けに、現場で使える生成AIの実装・活用(Claude Code 等のAIツール)をテーマにした講義を実施予定。記録・申し送り・計画書づくりなど、日々の業務にそのまま活かせる形での研修を行います。▶ 導入事例を見る

お客様の声 ― 特養マイライフ徳丸様(社会福祉法人北野会)

東京都板橋区の特別養護老人ホーム「マイライフ徳丸」様(社会福祉法人北野会)に、多言語対応の音声申し送りツールをオーダーメイドで納品し、現場向けのAI活用研修もご一緒しています。施設長より掲載のご許可をいただき、いただいたお言葉を掲載しています。

「最初は半信半疑でしたが、実際に触れてみて衝撃でした。いきなりツールを売り込むのではなく、まず現場の困りごとを丁寧に聞き取ったうえで、うちに本当に必要な形にして役立ててくれました。何よりよかったのは“導入して終わり”ではないこと。職員一人ひとりがAIを自分の道具として使いこなせるまで伴走してくれます。」

― 社会福祉法人北野会 特別養護老人ホーム「マイライフ徳丸」 高麗 施設長

▶ 導入事例の全文を見る

※ 本コメント・掲載は高麗施設長より許可をいただいています。

守秘義務について

合同会社サンは、すべてのご支援案件について秘密保持契約(NDA)の締結を前提としています。お客様からお預かりする経営情報・個人情報は、サービス提供の目的以外で利用することはなく、契約終了後も継続して保護されます。

ご相談・ご依頼の段階でも、お話しいただいた内容は社外に一切漏らしません。安心してご相談ください。

「設立したばかり」だからこそ、本気で向き合います。

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